コミュニケーションの構築と生き甲斐の確保

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■コミュニティは自ら作り上げることもできる

 50代の頃から近隣の友人知人とのコミュニケーションを充実させおいたり、参加可能なコミュニティを複数持っておくことで、多くの話し相手や相談者を確保することができることについて先にふれています。しかし中には「人付き合いはちょっと苦手で」という方もも最近では少なくないことでしょう。


 そんな方の場合、たとえ一人暮らしであっても寂しさを感じず、自由に一人の時間を楽しめたりもします。ただし、このような方であっても、多くのコミュニティとの接点を持つことの重要性は同様にあるものです。


 もし仮に、コミュニティの中に飛び込んでいくことに抵抗を感じられるのなら、いっそのこと自分でコミュニティを作り上げてしまうのはいかがでしょうか。実は最近では、コミュニティを作り上げるのは、時間さえかければ、誰もが実現可能な状況にあるといえます。


■SNSを用いたコミュニティの構築

 最近ではSNSを用いることで、住む地域を超えたコミュニケーションを図ることも可能となっています。ちなみにSNS(Sosial Networking Service)とは、人と人との社会的な繋がりを維持促進するための機能やサービスのことをいいます。現在では数多くのSNSが存在しますが、Twitterやfacebook、Instagramなどに代表されます。


 最近では80代になられた一人暮らしの方が、facebookで老人会の情報発信を始めたことで、全国の数多くの友人知人を獲得したといった記事もありました。日々社会につながることは、リスク回避のみならず自己の存在意義や生き甲斐を見いだす上でもとても重要なことといえます。また、自ら作り上げたコミュニティであるわけですから、そこに集う人々の中心的な立ち位置として、果たすべき役割も増すことでしょう。


■地域コミュニティを作り上げることも可能

 SNSは、インターネットを介した交流となることから、地域的な制約を受けることなく、全国、もしは世界的な規模でのコミュニティを作り上げることが可能です。これはこれでとても素晴らしいことですが、一方で、地域に限定したコミュニティを作ることもできます。これには、あらかじめ地域に限定した名称などを掲げることで、近隣のコミュニティとして意見交換をしたり、活動をすることもインターネットでは可能だからです。


 インターネットの場合、アクセスユーザは自分の住む地域の市区町村の名称にプラスして、目的のキーワードを入力することで、地元情報を得ることが少なくありません。これについては、ご自身でもきっと経験がおありのはずです。


 たとえば地元周辺でうまいラーメン屋を見つけたいと思えば、「駒沢+人気ラーメン」などと地名を含めたキーワードを入力したりはしませんでしょうか。


 同様に、地域を限定すれば、その地域周辺に住む人々が検索をして訪れてくれる機会が在す。よって地域限定のコミュニティであったとしてもSNSはとても有効なツールとなり得るわけです。




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