好きなことや趣味を追求し新たな収入源を作る

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■遊びや趣味の中にも収益源のネタは存在する

 これまで仕事の中になんらスキルや経験を積み上げてこなかったという方であっても「遊び」や「趣味」には誰にも負けないものをお持ちの方もいらっしゃることでしょう。


 たとえば釣りに関しては誰にも負けないという方や、フィギアの知識は自信があるという方もいらっしゃるかもしれません。その他、ツーリングが好きという方や、テニスやスキースノーボード、波乗りなどスポーツに自信があるという方もいらっしゃるかもしれません。


 私たちは、仕事以外に何らかの楽しみを見つけることで、人生をより豊かにしようとする傾向があるものです。よって趣味の領域であれば、かなりの知識を持っているという方も少ない数ではないはずです。


 せっかく積み上げた知識は、これまで趣味の領域であったわけですが、これらを収益化する方法も考えれば複数発見できるはずです。老後において、好きなことにさらに磨きをかけ、その結果として生活も安定するのであれば、これほど素晴らしい話はありません。


 ただし注意点として、収益化とは、事を初めてすぐに実現できるものではありません。よって、できれば50代の頃から試行錯誤を始め、できうる限り複数の収入源を時間をかけて構築していく準備期間はどうしても必要となることでしょう。


■好きなことや趣味の収益化策

 すでにお持ちの経験やスキルを収益化するには、それらを必要とする人々への提供を考えるのが早道といえます。半世紀以上を生き抜くと、書籍などから得る知識とは別のさまざまな知恵が身についてくるものです。これらはミドルからすればごく普通に知っていることかもしれません。しかし、その知識を持たないがために前に進めずに困っている人々はいるものです。また、中には苦境へと陥ってしまったり、苦境の中から抜け出すことができない若者もいるものです。


 このように今現在困っている人々に対して、自らの知識を役立てる場を探すことで、老後における収益源を構築することが可能となります。困っている人を助けるのと同時に収入源を構築することができれば、自らの生活が安定するのみならず、大きなメリットを享受することもできます。それは自らの存在意義を実感できるとともに、それを第二の人生の生き甲斐とすることもできるからです。


「それは面白そうだが、でもどうやって・・・」


 方法はいろいろとあろうかと思います。たとえば、地方自治体が運営するカルチャースクールの講師枠に応募することで、自らの講座を持つのであれば先行投資はほぼゼロとなるのみならず、生徒募集のための営業活動は不要となります。


 また、当初は近隣の友人知人を対象に格安で私設講座を開設するという方法もあります。自宅で小規模に、週1回程度の講座や勉強会を設けます。評判が広がれば他にも受講者が集まり始めるかもしれません。収益が発生し始めたなら、タウン誌に広告を打ったり、ビラを作成して手巻きをするなどをして告知するなどして徐々に受講生を増やすことも可能です。収益バランスを見ながら、必要であれば近くに小さな教室を開設するのもよいでしょう。


 コツとしては、なるべく先行投資をかけないことです。というのも、あくまでも当初、収益源のひとつとして展開するものであり、ミドル以降においてリスクを背負い込むべきものではないからであり、できる範囲で、できることをして、老後の収入源として育てていく事が目的であるからです。




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