まずは本業から派生させた収入源を模索する

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 次に収入源を構築するための実質的な方法についてお話を進めていきます。これまでサラリーマンの経験しかない方からすれば、小さい規模ながら自ら単独で収入源を構築する方法は、なかなかイメージしにくいかもしれません。しかし実際には、多岐にわたる方法が存在しており、しかもお小遣い程度でもじっくりと育てることができるものも少なくありません。時間を投資する必要はありますが、これは本業を続けながらでも可能であり、50代から準備を始めていけばよいわけです。


■誰もが持つ経験やスキルから収益を狙う

 複数の収入源を構築する最も近道は、現在本業としてのお仕事から派生させる方法です。50代になれば、誰もが長い社会経験をお持ちのはずです。また、現在の職業においても、それなりのスキルをお持ちであるはずです。「自分はスキルアップできる職業についていない」という方であっても、これまで得た経験は必ずお持ちのことでしょう。


 これら自然に積み上がった経験をもとに収益源を拡大するための方法を考えます。仮に特化した専門的な知識をお持ちであれば、その知識をお金に変えるモデルを考えるのもよいでしょう。また、経験しかないというのであればその経験から収益モデルを模索するのもよいかもしれません。


■経験やスキルを収益化する方法とは

 さて、では仮に何らかのスキルや経験をお持ちだとして、それをどのようにしたら収益化することが可能となるでしょうか。収入源を作り出すためには、現在持つスキルや経験を買ってくれる顧客が、法人個人問わず必要となるはずです。このためまずは、自分を多くの人に知ってもらう為の営業活動や告知が必要となるはずです。


 しかしこれについても、時間をかけることで徐々に増やしていくことができます。これは営業活動というよりも、ご自身のファンを徐々に増やしていくものとイメージされてもよいかもしれません。


 ちなみに、現在では誰もがインターネットを介して情報を手軽に発信することができるようになっています。ブログを開設するのもよいでしょうし、動画配信サイトに動画をアップするのもよいかもしれません。


 また、地元に限定して製品やサービスを提供することで、徐々に口コミを増やしていくという方法も考えることができます。インターネットを活用するか否かは、そのモデルの業態や業種などにより、より効果的なものを選べばよいわけであり、ファンが増えていけば自ずと売上げは上がります。長期的なスパンで計画的にファンを増やしていくことができれば、次第に収入源もまた大きくなることでしょう。しかもそれにも多大な広告費は必要とならないことに気づかれるでしょうか。




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