お小遣い程度の資本を大きく育てる方法

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 老後の生活が困窮する可能性が懸念される人々が、ビジネスを展開する必要性については、先の性津名においてご理解いただいたことでしょう。ところが実際問題として、資金的余裕などあるはずがないと思われる方も少なくないはずです。しかし実は、じっくりと収益源を育て上げるための初期投資は、たとえばお小遣い程度のものであっても十分に成立するものです。次にこの点について、簡単な例を挙げて理解を深めていくことにしましょう。


■フリーマーケットを例に収益モデルを考える

 手軽に実現可能な収益源モデルとして、インターネットを用いたフリーマーケットを活用する方法が注目を集めています。最近ではフリーマーケットに特化したサイトやスマホアプリも存在しており、誰もが自由に活用することができます。


 これらに参入するためには、無料アカウントを開設すれば事が足ります。また、多くの方は慣れるまでの間、所有するものの中で不要な物を出展します。フリーマーケットサイトを覗いたり利用された経験があればおわかりかと思いますが、実に多くのものが出展されてる物です。また、自分の不要な物が売れるのかとの疑問もあろうかと思いますが、意外にも出典物は比較的短期間で売れていきます。つまり、初期投資に必要なお金はゼロでかまわないわけです。


 さて、多くの出展で手にしたお金を用いて、次にさまざまなものを実店舗や他の市場から購入し、それを出展する転売へとシフトしていくといいます。利益率としては儲かる物もあれば逆に損失となるものもあるようですが、しばらくの間は、売上を再投資して在庫や出展数を増やしていくことで次第にまわるお金を膨らませることができます。これであれば、当初お金がなくても実現できると思われませんでしょうか。


■時間をかけることで育てる資金ゼロスタートのビジネス

 先の例においては、ゼロスタートで作ったお金をベースとしてそれを何度も商いすることで徐々に増やしていく方法をご理解いただけたかと思います。この方法を用いた場合、せっかく得たお金をお小遣いに使うことはできませんが、それでも確実に出展数を増やすことができることがわかります。


 小さな収益源は、時間をかけて再投資を繰り返すことで徐々に増やしていくことができるわけです。当然の事ながらその間の時間も必要です。また、再投資における作業も不可欠です。しかしお金の代わりに時間を投資することで、初期投資にお金をかけずしても十分にビジネスを膨らませていくことはできることになります。


 仮に50代を迎えられた段階において、どのような小さなビジネスでも片手間で始め、試行錯誤を繰り返しつつ時間をかけて育てることを考えたならば、60歳を迎えるまでの10年間という時間の中で、しっかりとした収益源へと育てることは不可能な話ではないと思われませんでしょうか。


 これには継続的な取り組みが不可欠ですが、本業を続けながらも余暇をつかって試行錯誤を繰り返すのであれば、その間は本業で生活を維持することもできます。つまり、独立開業などといったリスクを背負うことなく、ゼロからスタートすることも十分可能なのです。なお、このような小さなモデルを複数展開することで、定年を迎えられた頃には、本業を遙かにしのぐ収益を得られるようになっているかもしれません。


 リスクを生じさせないのであれば、やって損はなく、もしかしたら、老後の不安要因の多くを払拭することができるかもしれないのです。そこには大きな可能性があるとは思いませんでしょうか。




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