少ない年金でも成り立つ海外のリタイアメントハウス

Sponsored Link


■日本ではないものの比較的快適な海外の施設

 介護施設を終の住処とする選択肢において、月々の費用が年金では足りない場合の対応策についてすでに説明しています。これには生活保護を申請すれば良く、不足分を充当してもらうことで介護施設での生活は可能となるわけです。


 しかしながら、生活保護を受けるのには抵抗があるという方の場合、海外のリタイア面メントハウスへの入所も選択肢として存在します。ただしこれは、高齢者となられる以前において、渡航経験や海外における生活の経験をお持ちの方にお勧めの方法といえます。


 というのも、海外における生活習慣は、その多くがおおよそ日本のそれとは異なります。また、日本人向けのリタイアメントハウスであれば、スタッフは日本語を使うことができるものの、やはり日本人ではないので微妙な部分でうまく疎通がとれず、それがストレスになることもあるからです。ただ、月々のコストは10万円以下と格安である場合が少なくありません。


■体験ステイを用意する格安施設も多い

 たとえば、フィリピンのリタイアメントハウスを例に挙げるならば、月々10万円以内での生活も可能です。入所時には一定額の費用は要するものの、この額の年金があれば、終の住処として生涯を過ごすこともできるわけです。


 昨今では海外のリタイアメントハウスも人気を博しており、価格は上昇気味ではありますが、入所時10万円程度、月々8万円程度で入所できる日本人向けの施設も存在するようです。また、これらの中には、入所以前に滞在し、どのようなサービスを受けることができるかを身を持って経験することができるものもあります。


 仮に海外であっても抵抗がないという方であれば、50代になられた段階で、実際にこれらの施設を訪れて、体験入所を経験されるのも良いでしょう。




Sponsored Link