情報発信側に回ることで収入源を増やす方法

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 先にインターネットを媒体とした活用法について簡単に触れています。今回はそれを発展させ、情報発信側に回ることで収入源を増やす方法について考えを進めていくことにしましょう。


■情報発信者の味方であるブログの存在

 すでに誰もがご存じのように、インターネット上には、膨大な情報があふれています。おおよそありとあらゆる情報を、現在では手軽に検索して入手することが可能です。しかし逆に考えるならば、その数だけ情報を発信している人の数が多いということもできます。


 日本において情報発信者が急増した要因のひとつにブログの登場がありました。


 ブログ(blog)とは、web上にちょっとした情報を記録(log)として残すことのできるサービスでありサイトをいい、登場当初はウェブログ(weblog)と呼ばれていました。これが時とともに省略されてブログとなったわけですが、このサービスには、これまでにない大きな特徴がありました。それはHTMLやCSSなどのサイト作成のための特殊な言語をまったく知らなくても、簡単に情報を発信することができるという点です。


 このため、それまで敷居を乗り越えることができなかったユーザが一気に情報発信側へと回ることになりました。昨今、インターネット上に存在するサイトは、英語よりもむしろ日本語の方が多いのではという勢いです。それほどまでに、サイトにおける情報発信という立ち位置は、日本人に適合しているものともいえそうです。


■3つ存在するブログによる情報発信の形態

 ブログを用いた情報発信には、無料ブログを用いる方法と、有料ブログサービスを用いる方法、さらには独自のドメインとサーバを借り受ける方法があります。それぞれにメリットデメリットがあります。


 まずは無料ブログを用いる方法ですが、これは無料ブログ開設サイトにアカウントを取得することでその日からでも簡単に情報発信をすることが可能です。アカウントを開設したなら、あとは設定画面でブログタイトルやデザインなどを設定し、あとは記事を書いていけばよいことになります。すべて無料で実現できるため非常に手軽ですが、その一方でデメリットもあります。


 無料ブログの場合、ブログサイトを無料で使わせてもらっていることになるので、作成サイトに運営者側の広告が貼り付きます。運営者はこれにより収益を得ているのです。また、規約にそぐわない記事については削除されることもあり、場合によってはアカウントが抹消されるといったリスクもあります。さらには、運営側のドメインを用いるため、運営側がブログサービスを停止すれば、その段階で育てたブログが消えることになるといった大きなリスクもあります。


 次の有料ブログは、月数百円程度を支払うことで運営できるブログです。有料である反面、広告が表示されなかったり容量が拡張されるなどのメリットがあります。ただし、それ以外については無料ブログと同様のリスクを被る可能性があります。


 そして最後が独自ドメインとサーバを借り受けてブログ運営をする方法です。この方法においては、借り受けたサーバにwordpressなどのCMSをインストールした上でデザインなどの設定をする必要があり、少々敷居は高くなります。しかしながら、ブログサービスを使うわけではなく、自らがブログ環境を構築して用いるので、これまで説明したリスクを払拭するメリットがあります。


 現在多くのアクセスを集めるブロガー(ブログによる情報発信者)の多くは、無料ブログからスタートしたものの、そのリスクからサーバをレンタルし、独自ドメインで運営する方法へと切り替えているといった経緯が目立ちます。




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